ルビー婚旅行(1) ― 2024/04/26 16:50
結婚40年目は、ルビー婚と言うらしい。
その心は、
”ルビーの石言葉である「情熱」と「深い愛情」のように、ルビー婚には深い信頼と愛を確かめ合うという意味が込められている”
らしいが、そんな意味づけの実感は、、、
・・・あるかなぁ・・・
信頼と愛はさておき、、
ルビー婚の記念に、新婚時代を過ごした山陰地方へ旅行することに相成った。
細君は、新婚後の1年半を過ごした以来の山陰で、38年半振り
私は転勤後に何度か出張したが、それでも20年振りくらいか、、
4/23に訪れた山陰は、山陰らしい曇りがちの空
立ち寄った「鳥取砂丘」は、おぼろげに記憶がある風景だった。
当時、砂丘近くの「白兎(はくと)海岸」で海水浴をしたのが懐かしく思い出された
その心は、
”ルビーの石言葉である「情熱」と「深い愛情」のように、ルビー婚には深い信頼と愛を確かめ合うという意味が込められている”
らしいが、そんな意味づけの実感は、、、
・・・あるかなぁ・・・
信頼と愛はさておき、、
ルビー婚の記念に、新婚時代を過ごした山陰地方へ旅行することに相成った。
細君は、新婚後の1年半を過ごした以来の山陰で、38年半振り
私は転勤後に何度か出張したが、それでも20年振りくらいか、、
4/23に訪れた山陰は、山陰らしい曇りがちの空
立ち寄った「鳥取砂丘」は、おぼろげに記憶がある風景だった。
当時、砂丘近くの「白兎(はくと)海岸」で海水浴をしたのが懐かしく思い出された
「リニア見学センター」にも行きました ― 2024/04/02 16:50
新倉山浅間公園 外人さんの聖地? ― 2024/04/01 17:30
先週、細君と石和温泉を訪れ、
翌日、時間があったので、周辺観光地を調べて、
「新倉山浅間公園」へ初めて行ってみました。
天気は悪くて富士山は見えず、桜はつぼみも堅いのに、、
外人さんがワンサカ・ワンサカ
日本人は1割くらいでしょうか?
再度調べて見たら、、
『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』改訂第4版の表紙を飾ったとか、
タイの教科書に載ったとか、
ルフトハンザ航空の機内誌に載ったとか、
色々あるらしく、外人観光客にとって超人気の聖地らしいです。
そんな事も知らず、訪れた我が老夫婦は、
外人ばかりの雰囲気や、
香水の香りやら、
我が物顔の大声や食べ歩きやら、
に圧倒されて、ゆっくりすること無く、聖地を後にしたのでした。
まともな写真は、浅間公園の案内図だけでした。
翌日、時間があったので、周辺観光地を調べて、
「新倉山浅間公園」へ初めて行ってみました。
天気は悪くて富士山は見えず、桜はつぼみも堅いのに、、
外人さんがワンサカ・ワンサカ
日本人は1割くらいでしょうか?
再度調べて見たら、、
『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』改訂第4版の表紙を飾ったとか、
タイの教科書に載ったとか、
ルフトハンザ航空の機内誌に載ったとか、
色々あるらしく、外人観光客にとって超人気の聖地らしいです。
そんな事も知らず、訪れた我が老夫婦は、
外人ばかりの雰囲気や、
香水の香りやら、
我が物顔の大声や食べ歩きやら、
に圧倒されて、ゆっくりすること無く、聖地を後にしたのでした。
まともな写真は、浅間公園の案内図だけでした。
伊豆 大室山 ― 2024/02/21 10:29
伊豆の伊東市にある大室山に出掛けました。
リフトに乗って山頂へ (大人1,000円です)
2月18日に恒例の山焼きが行われたそうで、まだ少し焦げ臭さが漂っていました。
独立峰で580mの低山ながら、素晴らしい眺望です。
富士山は雲に隠れていましたが、真鶴半島や大島が見渡せました。
火口の縁は階段やコンクリートで押し固められた遊歩道が整備されており、周遊(お鉢廻り)できます。約1km程、ゆっくり歩いて30分程でした。
火口の底はアーチェリー場になっており、一般の人も楽しめるようです。
19日の朝にさいたま市の自宅を出発しましたが、首都高も東名も渋滞続きで、伊東まで5時間ほどかかりました。
一極集中の弊害でしょうね。
南行のドライブはこれだから困ります!
もう一月も終わり~何をしていたのだろう~ ― 2024/01/31 17:08
時々はアサブロで書き物を、、
と思ってはいるものの、もう一月も終わり
あっという間の一ヶ月でした。
新年は、三人の子供が孫を連れて集合の予定が、、
長女は、子供が虫垂炎となり、年越しの入院
長男は、自身がコロナになり、お嫁さんは子供を連れて実家に待避
そのため、
次女ファミリーだけ、元旦に来て、一泊して帰宅
長女ファミリーは、1/6~1/8に来訪(その後、長女自身がダウンして看病の日々)
長男ファミリーは、1/21に日帰りで来訪
大変なのは、細君の食事等の準備
どうもご苦労さんでした、という感謝を込めて、、
1/22~1/24に宮城と山形に温泉旅行に行ってきました。
新幹線トラブルは危うくセーフ、、で
今年は良い年かも知れない、と思うことにしました。
写真は、仙台の伊達政宗が眠る「瑞鳳殿」の参道です。
閑散期の所為もあり、静謐さを感じました。
と思ってはいるものの、もう一月も終わり
あっという間の一ヶ月でした。
新年は、三人の子供が孫を連れて集合の予定が、、
長女は、子供が虫垂炎となり、年越しの入院
長男は、自身がコロナになり、お嫁さんは子供を連れて実家に待避
そのため、
次女ファミリーだけ、元旦に来て、一泊して帰宅
長女ファミリーは、1/6~1/8に来訪(その後、長女自身がダウンして看病の日々)
長男ファミリーは、1/21に日帰りで来訪
大変なのは、細君の食事等の準備
どうもご苦労さんでした、という感謝を込めて、、
1/22~1/24に宮城と山形に温泉旅行に行ってきました。
新幹線トラブルは危うくセーフ、、で
今年は良い年かも知れない、と思うことにしました。
写真は、仙台の伊達政宗が眠る「瑞鳳殿」の参道です。
閑散期の所為もあり、静謐さを感じました。
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