「せかいのおきく」を見ました2023/05/15 20:21

”様々な時代の「良い日」に生きる人間の物語を「映画」で伝えていく 『YOIHI PROJECT』 の第一作”
というキャッチフレーズに誘われて、標題の映画を観てきました。

江戸時代の最底辺に生きる人糞回収業者と、落ちぶれた武士の娘の淡い恋物語、とでも概説しましょう。
これが ”良き日に生きる人間の物語” なのか?
想像力が少々足らず、良く分かりませんでした。



それよりも、江戸時代は人糞が肥料として重宝され、有価物として取引されたそうな。
映画を観て不思議に思って調べて見たら、そのような事が分かりました。
史実に沿った演出であったこと、勉強になりました。

もっと詳しくは、
「人糞を出す階層により、その価値が違い、栄養状態のよい階層(最上層は江戸城)から出された人糞は、それより下の階層(最下層は罪人)が出す物より高い値段で引き取られた」
そうである。